| a.竣工時検査 |
以下のb〜dの点検時に必要な項目の初期値を測定するもので、建物の竣工時に実施するものです。 |
| b.定期点検 |
定期的に異常の有無を検出する目的で、毎年免震層の見回りを実施するほか、建物竣工後5年、10年、以降10年ごとに計測を含めた点検を実施し、記録に留めます。条件により毎年免震層の見回りを省略します。 |
| c.応急点検 |
災害時に迅速に対応する目的で、大きな地震や火災、浸水などの災害を受けた直後に目視を中心とした見回りを実施します。 |
| d.詳細点検 |
定期点検あるいは応急点検で免震部材の異常が認められた場合に、原因の把握と対応を検討するために、計測を含めた詳細点検を実施します。 |